久しぶりに投稿します。
インターネットで検索したら記事が出てきたので以下に引用します。
池澤夏樹さん:
「自分をリセットしたい」 フランスに転居−−作家
作家、池澤夏樹さんがフランスへ居を移すことになり、5日、東京・銀座のフランス料理店で作家や編集者らが集まり、送別会が開かれた。
池澤さんは1945年生まれ。94年から沖縄で暮らしていたが、今度はヨーロッパに生活の拠点を置くことになった。今月16日に日本を発(た)ち、スコットランドでの生活を経て、8月9日からパリ近郊のフォンテンブローで暮らし始める。
この日は、池澤さんと同い年の辻原登さんが「大岡昇平さんが『成城だより』を書いたように、ぜひ、『パリだより』を書いてほしい」、編集者として長い付き合いのある東海大教授の湯川豊さんが「絶えず世界文学の水準を意識しながら、今までの日本人には書けなかったものを書いてほしい」と言葉を贈った。
これに対して池澤さんは「このところ、ヨーロッパがらみの仕事が多く、行っているうちに興味が増えてきました。ここで河岸(かし)を変えて、自分というものをリセットしたいという気持ちです。ひとまず、あちらに行くけれど、せいぜい、その程度のことです」と応えていた。
池澤さんは毎日新聞の書評執筆をはじめ、芥川賞、谷崎潤一郎賞の選考委員も続ける。このため、年に3回程度は帰国するという。【重里徹也】
毎日新聞 2004年7月12日 東京夕刊
パリ便り是非とも読みたいです。
フランスで池澤さんが何を感じられるのかとても興味があります。
それでは^^
|